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ぐっすり眠るためのコツや、快眠に導くための過ごし方をまとめてみました。


by hrkii0

快眠を導くには?

こんな時、快眠を導くにはどうしたらいいのかな。
Q. & A. でまとめてみました。



Q. 朝どうしても起きれなかったらどうする?

A. とりあえず二度寝をしよう。
   二度寝をすることで、心身ともにリラックスしている状態になり、
   ストレス解消効果になるんだって。
   でも、寝坊しないように、10分後にアラームをセットしておこう!


Q. お昼休みに仮眠をとるなら何分ぐらい?

A. 寝付くまで5分+深い眠りになって5分
  +浅い眠りになって9分という睡眠サイクルを考えると
  20分ぐらいがいいんだって。


Q. 入浴する時間はいつがいいの?

A. お風呂に入って血行をよくすれば、
   深部体温が下がって寝つきがよくなるみたい。
   寝る直前にお風呂に入ると体が火照ってしまうので、
   寝る1時間前に入るのがいいんだって。


Q. 寝る前にするといい運動は?

A. 散歩やストレッチ、ヨガのような
   少し汗ばむ程度の運動がいいみたい。
   適度な疲労は睡眠を促すんだって。


Q. どうしても眠れないときはどうすればいい?

A. 思い切って布団から出て起きてしまおう。
   「布団=眠れない場所」って体が思い込んでしまうみたい。
   布団から出てしまったら、あとは音楽を聴いたり、
  ストレッチしたりして眠くなるのを待とう。




いくつかの快眠へのポイントから、
みなさんの疑問に当てはまるものがあったら
試してみるのもいいかもしれませんね。 


# by hrkii0 | 2014-05-17 11:27

よい睡眠の効果

睡眠をとることは、
体にもお肌にもいいことばかりのようだ。


よく聞くのが『成長ホルモン』が出ている
夜の22時から2時のゴールデンタイムは
お肌にとってもいいのだとか。


うちではなかなか寝ない3歳の息子に
「頭から成長ホルモン出ているよ!」と
脅して寝かしていた(笑)。
今では少しも怖がらず寝ないけど(汗)。


このゴールデンタイムに加えて、
眠ってから最初の3時間も重要だとか。


成長ホルモンの分泌量がピークになる
この時間に深い眠りにでなければ、
体のメンテナンス作業は十分に行われないんだって。


こりゃー遅寝できんよね。


しっかり眠るためには、
眠る環境を整えることも大切なんだって。


『ベッド=寝る場所』
体に思い込ませることで
自然と眠くなるような習慣ができるらしい。


よい眠りにつくには、寝る1時間前は、
とにかくリラックスすることがいいみたい。


音楽を聞いたりアロマを炊いたり、
のんびりできる環境で過ごすのがいいんだって。


ケータイやメールなんていじっていると
眠れなくなっちゃうってわけやね。


私の場合は寝たくなくても、チビの寝かしつけで
一緒に寝てしまい、何もできずに朝を迎えては
日々嘆いているけど(汗)。


でも睡眠だけはたっぷり取れているのだから、
きっと体にも肌にもいいってことかな。
効果はあんまりわからないけどね(笑)。


よい睡眠の効果_f0338767_12433871.jpg

# by hrkii0 | 2014-05-16 10:59

よい睡眠を得るには

私は基本的に寝ることが好きなので
眠れなくて悩むことがあまりない。


でも次の日に自分の中で大きな予定があると
夜中に何度も起きたりすることもある。
小心者なのだ。


ある快眠度のチェックを見ていたら、 
1つ当てはまることがあった。


『朝起きると体のどこかに痛みを感じる』
これってしっかり眠れてないってことなんだ。


私には3歳の息子がいるのだが寝相が悪く
いつも転がってきて、私はベッドのギリギリで
寝返りも出来ない状態になることがよくあった。

コレのせいだ!!
ん・・・チビめ。


ということで、
快眠ついて調べてみることに。


その前に、快眠度チェックを参考に書いておこうと思う。


● 朝、寝起きが悪い

● 朝起きると、首や肩、腰など
 体のどこかに痛みを感じる

● 日中眠くて眠くて仕方がない

● たくさん寝ているのに疲れがとれない

● ベットに入ってもなかなか寝付けない

● 眠りが浅く、それに何度も起きてしまう

● 最近お肌のハリがなくなってきた

● 最近太ってきた


この快眠度チェック、ひとつでも思い当たるなら、
毎日の睡眠を考え直した方がいいかもしれないんだって。


よい睡眠を得るには_f0338767_12411736.jpg

# by hrkii0 | 2014-05-15 10:59